ちいさなしあわせ


手づくりのこと、美味しいものそして時々旅のことを綴っています。
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秋の京都 二人旅 〜修学院離宮〜

おかもとで簡単なお昼を食べて向かった場所は修学院離宮。出町柳から叡電に乗って10分ほどです。とはいえ、修学院は元京都人のオットにしたら、すっご〜い郊外なんだそうです。京都駅からだって30分くらいだと思うんですけど。郊外なせいか?修学院離宮の入り口はほんのり紅葉してました。

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今回は大人旅。修学院離宮や桂離宮は18歳未満は入場禁止の上、日曜日はお休みで、土曜日の参観も数少なく基本的は平日のみ。このチャンスにと申込をしておりました。かといって我が息子、中学生で入れたとしても、喜んで付いてくるとも思えないけど。どちらかといえば桂離宮に行ってみたかったけど、毎月1日に3ヶ月後の1ヶ月分の予約が出来るようで、気づいた時は桂離宮は満席。なので折角なので修学院離宮に行ってみることにしたのです。 

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宮内庁の職員と思われる説明の方と警備の方が付いて、当時は皇族の方々しか通れなかった御幸門を通って中に。この説明の方、20代と思われる若〜いお兄さん。黒いスーツを着ていたけど、宮内庁より黒服が似合いそう。どうして就職先に宮内庁!? もしかして由緒正しい人なのか知らん?と気になって仕方がなかったのです。

話を元に戻して、中は文化財がた〜くさん。修学院離宮を造営した後水尾上皇の御座所や
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天下の三棚と呼ばれている霞がたなびいているように見える霞棚(でも、天下の三棚なんて初めて聞きましたけど💦)
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祇園祭の鉾を描いた杉戸や
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鯉の絵。この鯉は余りにも見事で夜な夜な戸から出て行ってしまうので後に網が描かれたんだとか
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でも、何より素晴らしかったのは上りきった後、突然視界が開けて見えるこの風景。
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ほんのり色づいてただけでも美しかったですが、紅葉が綺麗な時は最高に美しいだろうと思います。しかも人数限定だし。この景色は、修学院離宮が創建された時から変わらないんだそう。1600年代に完成した建物ですからそれって凄いことですよね。

池を臨む窮遂亭。池を臨むための上皇の席。贅沢だわ〜
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池から臨む風景も美しかった。紅葉の時期は湖面に映えた赤がとっても綺麗でしょうね。
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この日は曇り時々雨のはずだったけど予想外に良いお天気になり修学院離宮を堪能しました。もう一度是非紅葉の美しい時期に紅葉を独り占めにしてみたいです。
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by shomama0320 | 2014-10-27 20:37 | 京都 2014

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